西東京市議会 2023-03-01 西東京市:令和5年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2023-03-01
次の指定管理期間に向け、今から検討を始めるべきと考えますが、御見解をお聞かせください。また、今回のこもれびホールの改修工事に象徴されるように、指定管理期間5年のうち半年以上メインホールが使用できないことになります。東京都のように期間を7年間にするなどの検討が必要と考えますが、御見解をお聞かせください。 次に、20万都市にふさわしいホールについて伺います。
次の指定管理期間に向け、今から検討を始めるべきと考えますが、御見解をお聞かせください。また、今回のこもれびホールの改修工事に象徴されるように、指定管理期間5年のうち半年以上メインホールが使用できないことになります。東京都のように期間を7年間にするなどの検討が必要と考えますが、御見解をお聞かせください。 次に、20万都市にふさわしいホールについて伺います。
現在の指定管理期間及び選定委員会に係る評価を記載してございます。この評価に当たりましては、平成三十一年度から令和三年度までのモニタリングの評価結果を踏まえまして、運営状況が良好であるという評価を選定委員会で得られたところでございます。 続きまして、資料の右肩番号二にお進みください。
◎生涯学習課長 指定管理期間の中で、区がどのようなチェックを行うのかですとか、中間評価がいつなのかといったようなご質問かと思います。まず、指定管理期間につきましては、原則5年間という形になってございまして、毎年モニタリング調査を実施しているところでございます。また、3年目には、先ほど中間評価のお話が出てまいりましたけれども、中間評価を実施しているところでございます。
この指定管理期間においてこの雇用継続がきちんと守られるのかどうかということについては、区としても株主総会で確認されているとかじゃなくて、区への報告とか、区と業者とのやり取りで確認ができているのかということが大事なんじゃないかと思うんです。そこについてはどのようになっていますか。 ◎長寿社会推進課長 残りの指定管理期間につきましては、今年度と来年度ですので1年と3か月になります。
委員より、指定管理期間は1年となっているが、その理由は何かとの質疑がありました。担当者の説明によれば、緑ヶ丘グラウンドは、単独で管理する指定管理施設になっており、2023年3月31日で今の指定管理の期間が終了する。
指定管理期間については、2023年、来年の4月1日から2024年3月31日までの1年間となります。 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。 ◆藤田 委員 1点だけ確認させてください。指定管理期間1年となっておりますけれども、その理由をお聞かせください。
なお、(9)でございます参考見積り金額でございますが、参考見積り金額につきましては、令和元年度の地域学習センター指定管理期間の延長事例に倣い、審査項目に、今回、審査の対象としていませんでした。改めて、審査委員に意見を聴取して以下のような御意見がございました。事業者の見積り金額は、令和3年度実績に人件費上昇分を加えた相当額であり、かつ区の積算額を下回っていることが妥当な金額である。
◎資源循環推進課長 今回、指定管理期間の5年間の中の中間年で評価をするということにつきましては、区のほうで共通で指定管理者制度導入施設のモニタリング評価に関する基本方針という形で、実施方法が定められておりまして、その中で区の職員だけじゃなくて公共性、平等性を担保するために外部の利用者、代表等を含めて外部の人を2人以上入れなさいという規定になっております。
◎契約管財課長 委員のおっしゃるとおり、指定管理者制度などの労働環境につきましては、現行の制度運用の中で、例えば指定管理期間の中間年には社会保険労務士の点検を受けるなど、一定の確認はできているものでございます。ただし、制度上再委託をしている業務も多いというところから、再委託先の賃金の支払い実態などの把握も課題の1つかなというふうに考えているところではございます。
指定管理期間は、2023年4月1日から2024年3月31日までの1年間となります。 説明は以上でございます。 よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(戸塚正人) 市長の説明は終わりました。 以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。 お諮りいたします。議案調査等のため、12月1日及び2日は休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
資料の上部、左側から東京ドームグループの組織体制と特徴について、本市に対する取組内容を分析され、右上のほうでは、現指定管理期間における課題を示すとともに、その下の4つの方針を基に各事業施策を提案されたものでございます。 提案された方針ごとに特徴的な事業を御紹介させていただきます。
年間を通じた無料での御利用につきましては、具体的な予定はございませんが、次期指定管理期間におきましてもこうしたサービスの継続が提案されております。 次に、スポーツ相談窓口につきましては、高齢者の方からも御相談を頂いており、スポーツや運動をしたい方や体力をつけたい方への教室や運動サークルの御紹介を行うなど、御利用いただいた方からは好評を得ているところでございます。
そこで伺いますが、令和五年度着工、令和七年度竣工予定の梅丘図書館において、我が党は設計の段階から指定管理と協働しながら開館を迎えるべきと提案してきましたが、経堂・下馬・烏山図書館の指定管理期間が終了するまでの令和八年までは指定管理での運営はないということなのか、確認します。
(1)が指定管理期間満了に伴う学童保育室でございます。アについては亀田学童保育室、イは新田学園第二学童保育室でございます。(2)でお示しをしておりますのが新規開設に伴う学童保育室でございます。鹿浜未来学童保育室でございます。こちらの施設につきましては、第4回定例会において案件を提出させていただきたいと考えてございます。 それから、9ページを御覧いただければと思います。
G、H、Iの項目については、指定管理期間満了時に所定の使途に支出していない残額があれば返還を求めるものでございます。 今後の方針でございますが、今議会で議決を得られた際には和解を成立させてまいります。 ○ただ太郎 委員長 それでは、何か質疑はございますか。 ◆はたの昭彦 委員 和解の内容について、何点かお聞きしたいと思います。
1番が業務内容、2番が指定管理者、3番が指定管理期間ということで、4番で、令和3年度の納付金が1,800万円あったということで、今回の対象期間としては、令和3年4月1日から令和4年3月31の4年目に当たるということでございます。評価委員会委員構成については記載のとおり、表のとおりでございます。 10ページをお願いします。
◎住宅政策課長 まず、やはり期間が短い、通常5年間の指定管理期間が、今回1年4か月ということもございます、それが大きい理由かなと考えてございますけども。あと、やはり、一括管理による各住宅の情報が共有されて、各居住者の対応についても、先ほどの繰り返しになってしまって申し訳ないですけど、スケールメリットを生かしていきたいということもございます。
◎瀬川 市民活動推進課長 今回選ばれた株式会社オーエンスになりますが、現指定管理者と同じ施設ではあるんですが、ただ、次の指定管理期間には新たな取組、これは高齢者向けのメニューであったりとか、体操もそうなんですけれども、ジムの機械のほうが、負荷が低いところから高いところまでかなり幅広くやれるような機械等も入れるというようなところもありまして、あとは地域交流の独自事業も、地域を巻き込んだ形でいろんな取組
本指定管理は、本来、令和6年3月31日を終期としていましたが、施設の廃止に伴い指定管理期間の途中で事業を終了したことにより生じる指定管理事業者への補償金として、施設廃止後に元指定管理事業者との補償金協議の締結に基づき支出したものでございます。
評価シートだと54ページ辺りから学童保育クラブについての評価シートが始まりますけれども、まず、57ページの中長期的な取り組み(3~5年)についてのところ、こちらは先ほどもちょっとお話がありましたけれども、「『町田市新たな学校づくり推進計画』に基づき、指定管理期間の調整や、整備、通所方法などの運用の検討を進めます」ということで、この通所方法などの運用の検討というのは、具体的にどういうことを考えて、このような